【イベント情報】Science2.0~新しい研究の進め方~

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研究の事業化・クラウドファウンディング・市民科学
自分の研究を突き詰めるための3つのソリューションをそれぞれの先駆者が解説!


「この研究は必ず人類の発展に寄与するはずだ」
自分自身がそう信じる研究も、研究費削減が叫ばれる今日、科研費を取得するハードルは以前に比べて高いものとなりました。

一方で、科研費による研究資金獲得以外の方法を活用して、研究を加速させた事例が次々と生まれ始めています。

例えば、研究成果を事業化し投資家から資金調達を行う「ベンチャー起業」は、ライフサイエンスの分野を筆頭に国や自治体が積極的に応援する体制が生まれ、挑戦の裾野は大きく広がりました。

また、投資家からの資金調達だけではなく、自らの研究内容・その目指すビジョンを世に広く発信し、賛同者からの支援を受ける「クラウドファウンディング」という方法も生まれ、基礎研究を行う研究者にとって大きな力となっています。

さらには、自らの研究を志を共にする仲間を募りDIYで行う市民研究によって、科学の敷居を下げ、様々な協力関係の構築を成し遂げたという例も誕生しつつあります。

今回のイベントは、こうした新しい研究の進め方「Science2.0」をより広く研究者に周知することで、研究者の選択肢を広げ、日本の研究環境自体を加速させるために企画されました。

当日は中継も行いますので、東京都内にいらっしゃる方ではなく、地方で研究を行う方もオンラインにて参加可能です。
確固たる意志で研究を行う皆さんのイベント参加をお待ちしています。

 

◆◆◆◆◆開催概要◆◆◆◆◆

【日時】6月13日(木)19:00~21:00(開場 18:40)
【内容】

  1. 主催者よりご挨拶
  2. 「研究の事業化による資金調達について」Beyond Next Ventures
  3. 「クラウドファウンディングを使った研究資金の調達」アカデミスト株式会社 代表取締役
  4. 「市民化学・DIY研究による培養肉の研究」Shojinmeat Project
  5. ネットワーキング

【会場】日本橋ライフサイエンスビルディング2階大会議室
☆オンラインにて遠隔地からセミナーをご覧いただけます

【参加費】無料
・参加人数を超えた場合は、抽選を実施いたします。
・上記趣旨に照らして合致をされない方、および一部業種の方(転職斡旋、投資業、IPO支援業等の方)は、事務局にてキャンセルをさせて頂く場合がございます。


【講師のご紹介】

アカデミスト株式会社
代表取締役 CEO
柴藤 亮介 氏

首都大学東京大学院 博士後期課程単位取得退学。大学院時代は、ボース・フェルミ混合気体の理論研究を進めながら、私立中学・高等学校にて非常勤講師として勤務。その過程で、学校の閉鎖性に問題を感じ、2013年に株式会社エデュケーショナル・デザインを創業。研究者の魅力を中高生に伝えるためのマッチング事業を行った。2014年には、研究者が研究アイデアを幅広く伝えることで、研究活動の自由度を拡げることを目指した「academist」を公開。4年間で合計300名以上の研究者に研究ヒヤリングを行い、約100件の研究プロジェクト立案・コンテンツ作成に携わる。



インテグリカルチャー株式会社
代表取締役CEO
Shojinmeat Project発起人
羽生 雄毅 氏

1985年生まれ。2006年オックスフォード大学化学科卒業。2010年、同学博士課程修了。東北大学と東芝研究開発センターを経て、2015年、インテグリカルチャー(株)を設立。日本初の人工培養肉プロジェクト「Shojinmeat Project」を立ち上げる。



Beyond Next Ventures株式会社
代表取締役社長
伊藤 毅

2003 年東京工業大学大学院 理工学研究科化学工学専攻修了後、ジャフコ入社。ジャフコにて主にリードインベスターかつ社外取締役として支援した先には、CYBERDYNE(2014 年 3 月東証マザーズ上場)、Spiber、クオンタムバイオシステムズ、サイフューズ、マイクロ波化学等があり、大学発の技術シーズ段階からの事業化支援および投資活動に関して多数の実績と経験を有する。

◆◆◆◆◆参加申し込みはこちらからどうぞ◆◆◆◆◆

ご登録いただいたメールアドレス宛に当日までにオンライン視聴用のURLが届きます。